先日書いた、茶箪笥の使用状態。未だにCDラジカセなんて使ってる古い人間です…(恥)。
だってまだ壊れないし、CD聞くのはこれで充分なんだもん☆(強がってみる)
一番上の段…本当は引き違いの戸が付いてたんだけど、戸板が反ってしまって使えないから思い切って外してCD入れたら良い感じになりました。
リク小説やら何やら…脳内妄想が暴発して、ネタがバラバラに飛び散った感じがあります。
何を書きたいのか分からなくなった;;一時クールダウンの必要性を感じるこの頃です。
で…下らないネタでその場を繋ごうと言う浅はかさ。
他ジャンルでもやった小ネタです。よろしかったらご賞味下さい。
拍手パチパチもありがとうございますw
○分間クッキング
こんにちは、みなさま。○分間クッキングのお時間でございます。
さっそく本日のメニューをご紹介しましょう。
本日は、情熱的で刺激的なお味が堪らないと一部の方々に大好評な『行灯のイキ造り・将軍風味』をご紹介いたしますw
みなさま、メモや録画の準備はよろしいでしょうか?
材料はとってもカンタンです。
《材料》
☆田/口/公/平(通称:行灯)……むき身(裸体)でも結構ですが、殻付き(服着用)のほうが手順上、より美しく楽しく仕上がると思われます。 (本日は殻付きを使用)
☆速/水/晃/一(通称:将軍) ……行灯料理に関しては、欠かすことの出来ない万能選手です。ウチの番組ではコレ…もとい、この方は欠かせません。
☆調味料各種(シチュエーション)……各自のお好みでご用意下さい。
では さっそく調理に掛かりましょう。
1 まず、殻付き行灯を将軍に剥いていただきます。この時、一枚づつ丁寧に剥くか、一気にバリッといくかはお好み次第です。
2 綺麗に剥いた行灯をよく洗うか、洗わないかもお好みで。本日は時間の関係上そのまま使用します。
洗浄する場合、洗浄時間が二人の状態によって変わってきますのでご注意下さい。万が一、洗浄時間が長くなっても行灯のイキが悪くなることはありませんのでご安心を。
3 はい、ここからが本番…いえ、難しい作業に入ります。将軍を使って行灯の骨抜きを行います。
行灯はデリケートな部分が多いですので、取り扱いはあくまでも優しく、丁寧に行いましょう。
………ほら、段々と手足の力が抜けてきましたねw
4 下ごしらえは丁寧に、かつ慎重に進めましょう。
次に更なる骨抜きと色付けを同時におこないます。もちろん将軍を使います。……このようにすると、行灯にたくさんの紅い印を付けることが出来ます。どうです?食欲が湧いてきますねww
5 え~と…ではここで一度、行灯をシめておきましょう。その方が後々長く美味しく頂けます。
ではここで将軍の手、もしくは口を使って……はい、イイ感じですw
行灯は………はい、イきまし…も、もとい!シまりました!!
ここで一度作業を中断して、ほんのすこし行灯をねかせます。
作業中、食欲を倍増させるような悩ましい声が聞こえますが、これも行灯料理の醍醐味のひとつですね~♪
6 では更に奥深い調理に入りましょう。
まず、ねかせた行灯の状態を確認してからを使います。―――はい、大丈夫そうですね。
それでは将軍を………
……………*§#¢☆△¥$@……………
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暫くお待ち下さい。 ただいま調整中です。
………………*§#¢☆△¥$@☆
……………*§#¢☆△¥$@………………という手順で、フィニッシュです。
いかがでしたか? 是非みなさまもご賞味ください。
この他にご家庭によっては「桐生風味」や「彦根風味」、「兵藤風味」もあるとか。
いろいろな風味があって行灯料理は楽しいですねw
みなさまのお好みの味を見つけて どうぞお楽しみくださいませ。
尚、調理方法や調味料によっては18歳未満のお子様は食すことが出来ない場合がありますのでご注意ください。
〔お詫び〕 途中 音声・画像が途切れたことを深くお詫び申し上げます。
すみません…バカな話で……。